ISM Japan について

特定非営利活動法人 日本サプライマネジメント協会TM

沿 革

2000年 米ISM(当時NAPM)と連携した日本代表組織として活動を開始(創業年)
2002年 米ISMが名称変更(NAPM→ISM)
2003年 法人格を取得(上原修代表)
2006年 東京都特定非営利活動法人(NPO)として認証を受ける
2006年 NPO法人としての運営開始:C.P.M.資格セミナーの開講(於:法政大学大学院)
2007年 インサイドサプライ講習会の開始(上原修教授・法政大学)
2008年 米ISMが新資格「CPSM」を創設、日本語試験準備を開始。同年12月にCPSM日本語試験を日本国で初めて導入。

2011年 東日本大震災を受け、サプライチェーン強靭化に関する提言を発表
2012年 経済産業省、業界団体と連携し公共調達改革への関与開始
2020年 コロナ禍対応として「レジリエンス」強化セミナー等開催。各種講習会のハイブリッド運用を開始(対面とオンライン口座)
2021年 ESG・倫理調達・人材育成などの研究活動を本格化
2025年 CPSM資格取得支援カリキュラムを株式会社KADODEと共同開発

現在 購買・調達・サプライチェーン分野の専門教育・国際資格提供を継続中

NAPM : National Association of Purchasing Management(全米購買管理協会)
ISM : Institute for Supply Management (ISM)(サプライマネジメント協会)
C.P.M.: Certified Purchasing Manager(認定購買管理者)
CPSM : Certified Professional in Supply Management
CAPS : CAPS Research(Center for Advanced Procurement Strategy Research)

NAPMとC.P.M.は既に発展的に解消しており、夫々ISMと CPSMに改名・改善されています。

詳しい経緯については、ログインの上、こちらからご覧ください。