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ラウンドテーブル・運用上の合意事項
会員相互の親睦と協調意識を深めつつ、多様な視点と豊かな知見を共有し、日本におけるサプライマネジメントの高度化について議論する。
互いの発言内容および共有情報の機密性を尊重し、協会外の第三者への引用や口外は行わない。やむを得ず協会外に情報を開示する場合は、事前に代表理事の許可を得るものとする。
日本ISMの発展および活動の充実と効率化を図るとともに、会員が抱える課題や悩みの解決に努める。